
大阪府東大阪市 アイイプラントセンター 歯科助手の仙波です。
近年はオーラルケアなどニオイに対する意識が高まっていると言えます。口腔内のケアの一環として、舌磨きを行っている人も多いでしょう。しかし、気になる口臭を消すために歯ブラシで舌をゴシゴシと強く磨いている方も少なくないと思います。しかし舌の粘膜はとてもデリケートなので間違った舌磨きを行うと逆効果になることもあるので、口臭予防に効果的な正しい舌磨きの方法をご紹介します。舌に付着している白い汚れは”舌苔(ぜったい)”を呼ばれていて、過剰に付着すると不快なニオイのするガスを放出するため口臭の原因になります。さらにひどくなると味覚障害を引き起こす可能性があるため適切な舌磨きで舌苔を除去するひつようがあります。舌の表面には、小さな突起があり、この突起の隙間にコケ状に汚れが付着するのです。汚れの細菌が繁殖することによって白くなります。まっしろになるほど付着していると、口臭の原因になるので除去する必要があります。
舌磨きの正しいやり方とタイミング
舌磨きは専用のブラシである「舌ブラシ」を使う方法をご紹介します。強くこすりすぎると逆効果になってしまいますのでやさしく行いましょう。口内炎などの舌に何らかの傷がある場合はケアの行うのはやめてくださいね。舌磨きを行うタイミングと注意点を3つ紹介します。①起床時など1日1回のケアで十分ー口臭が気になると、何度も舌磨きがしたくなるかもしれません。しかし、舌への負担を軽減するためにも、1日1回が望ましいでしょう。②歯磨きの前に舌磨きー歯磨きをした後に舌磨きをすると逆効果になりかねないといわれています。③舌磨きでかける力は100グラムー今一つイメージ出来ないかもしれませんが極めて弱い力であると言えます。
舌ブラシの正しい使い方
舌ブラシは、舌磨き専用のブラシであり、舌の形状を考慮して作られています。正しく使用することで効果的に汚れを除去できると言えるでしょう。①舌の汚れの付き方を確認するー舌を出して、奥の方まで汚れの付き方を確認します。②舌の奥に軽くブラシを当てて、手前に動かすーブラシを当てる位置が奥すぎると嘔吐反射が出やすくなる原因につながるので気をつけて、ゴシゴシとブラシを行ったり来たりさせず、奥から手前の方向に動かしましょう。③ブラシについた汚れを落とすーブラシの汚れの付き方を確認し、汚れがあまり付かなくなってきたら舌磨きを終了します。舌ブラシを上手に活用して、清潔な口腔内環境にしていきましょう。
アイインプラントセンターへ
こんにちは。大阪府東大阪市 アイインプラントセンター助手の八幡です。
今回はタバコと口の健康についてお話します。タバコを吸うと肺ガンにかかりやすい、とよくいわれますが、それ以外にも喫煙により引き起こされる病気は多く、タバコを吸わない人の死亡リスクを1とした場合、毎日タバコを吸っている男性の死亡リスクはとても高くなります。そんなタバコは口の健康にも大敵です。
「タバコは百害あって一利なし」なので、タバコの煙で充満する口の中はとても危険な状態となり、見た目にも醜く不健康です。
喫煙していると、歯の表や裏の面に茶色のヤニが付着します。ヤニは歯ブラシではなかなか取れません。また歯肉は色素沈着が進み、ピンクの歯肉を暗紫色から黒い色に変化させます。そして喫煙は歯周病にとって最大の危険因子です。
歯周病はもともと自分自身では気づきにくい病気ですが、タバコを吸うと歯周病の発見を遅らせます。歯肉が大きく腫れて痛くなったり、歯が動揺して噛めなくなった時には手遅れです。歯周病の初期では歯肉が赤くぶよぶよしたり出血がみられますが、喫煙をしているとニコチンなどの影響でこのような初期症状があまりなく気が付かないまま進行してしまいます。口の中の異常に気づいたら、歯を失う前に身体が悪くなる前に禁煙されることをおすすめします。当院では禁煙外来へのご紹介もしておりますので、お気軽にご相談ください。
アイインプラントセンターへ
こんにちは。大阪府 東大阪市 アイインプラントセンター 助手の松本です。
月日が経つのは早いもので、今年も残すところあと3ヶ月となりました。肌寒く感じる日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?今日はデンタルフロスについてお話したいと思います。
デンタルフロスは誰もが一度は使ったことがあると思いますが、毎日使い続けるのは、習慣のない方にとっては面倒な事でしかないかもしれません。しかし、デンタルフロスには歯にとって多くの効果があることはご存知ですか?デンタルフロスを定期的に使用することで、虫歯になりやすい歯と歯の間を集中的にケアすることが出来ます。
歯と歯の間は歯ブラシではどうしても磨きにくいため、デンタルフロスを使う習慣がない人は、いつも歯の間に汚れが残ってしまうので、そこから虫歯が進行していきます。
また、虫歯の早期発見や不良補綴物(詰め物や被せ物の縁の部分が変形してめくれていたり、歯のラインに合っていない補綴物のこと)の発見などの効果もあります。
デンタルフロスを歯の表面を擦るように動かしてみて、歯と歯の間にざらつきを感じたり、毎回同じ場所でフロスが引っかかるなどの問題があれば、初期虫歯、虫歯の疑いがあります。虫歯を早期発見できれば、大がかりな治療をしなくても予防処置のみでも十分に治すことができます。また、デンタルフロスを詰め物や被せ物が入っている歯の間に通した時に、引っ掛かりを感じたり、フロスが入らない、糸が切れてしまうといった問題があれば、詰め物や被せ物が合わなくなっている可能性があります。
こちらも早期発見ができることで、合わなくなった詰め物、被せ物付近から進行していく二次カリエス(虫歯治療をした歯が
再び虫歯になること)を防ぐことができます。新しい補綴物へ切り替えるタイミングがわかるのもデンタルフロスを使う効果になっています。
デンタルフロスの使用を習慣づけることで虫歯になる確率を大幅に下げることができます。毎日、継続して虫歯予防につとめましょう!
アイインプラントセンターへ
大阪府東大阪市 アイインプラントセンター 受付の吉間です。
みなさん一度はかかったことのある口内炎についてお話します。口内炎は一度かかると約1~2週間程度で自然治癒しますが、口内炎にかかってしまうと食べ物が食べにくかったり、飲み物や食べ物で口内炎がしみたりするなどとても厄介なものです。なぜ口内炎はできるのか?その主な原因は物理的な刺激、免疫力の低下です。
まず、免疫力の低下ですが、ほぼすべての口内炎の直接的・間接的な原因となり、唾液の減少、疲れやストレス、ビタミンB2不足などの栄養状態の悪化が引き金となって起こります。次に物理的な刺激は、口の中を噛んでしまった、歯ブラシで口の中を傷つけてしまった、横に傾いた歯が舌や粘膜を刺激している、矯正器具や入れ歯が当たる、などがこれにあたります。
これらの対策としてまず免疫力の低下ですが、睡眠不足や不規則な生活、疲労などにより免疫力が低下すると粘膜が弱くなります。規則的な生活、休息、睡眠をたっぷりとり、体力の回復を図りましょう。
物理的な刺激は、同じところを何度も噛んでしまう場合、歯科で噛み合わせを見てもらったほうがいいでしょう。傾いた歯が舌や粘膜を刺激して繰り返し口内炎ができる場合も同様です。欠けた歯は早めに治し、矯正器具、入れ歯も調整してもらいましょう。またソフトなブラッシングを心がけましょう。
主な原因や対策として2つあげましたが、その他にもビタミンB2不足があげられます。偏った食生活によりビタミンB2が不足すると皮膚や粘膜に炎症が起こりやすくなります。対策としては、バランスの良い食事を心がけ、ビタミンB2の多く含まれている動物性蛋白を多くとるようにしましょう。チョコラBBやハイチオールBなどの、ビタミン剤を補助的にとるといいでしょう。
もし口内炎ができてしまった場合はイソジンや軟膏といったうがい薬や塗り薬を使用し、お口の中を殺菌することが一番の対処法です。まずは口内炎ができないような生活を心がけることが大切です。規則正しい生活、栄養バランスの取れた食生活、歯磨き・洗口剤で常に口の中を清潔に保つことが口内炎を予防することにつながります。
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